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玉野みなと芸術フェスタ ~たまの東街道 2010~
「わが町歴史探訪
わが町歴史探訪ライブ
町歴史探訪ライブ」
ライブ」
15:
11 月 14 日(日)15 30~
:30 17:
~17:10
第1部 「浜子唄ライブ」(出演 山田小学校児童&山田三味線クラブ)
第2部 入浜式塩田と新作狂言「野﨑武左衛門」の紹介
第3部 新作狂言「野﨑武左衛門」(出演 狂言講座生、田賀屋夙生)
「たまので 狂言を狂言を楽しむ!」
しむ!」
14:
11 月 28 日(日)14 00~
:00 15:
~15:45
第1部 新作狂言「野﨑武左衛門」(出演 狂言講座生、田賀屋夙生)
第2部 鬼山伏狂言「清水」(出演 田賀屋夙生、島田洋海)
【後援】 玉野市、玉野市教育委員会、玉野市文化協会、(財)玉野産業振興公社、(社)玉野市観光協
会、玉野商工会議所、玉野商工会議所青年部、玉野商工会議所女性会、玉野市商店団体連合会、 出 演 玉野楽友協会管弦楽団員
玉野市コミュニティ協議会、玉野市女性団体連絡協議会、玉野市ボランティア連絡協議会、東京玉野
会、三井造船㈱玉野事業所、三井造船玉野協力会、連合岡山玉野地協、ナイカイ塩業㈱、山陽新聞
社、倉敷ケーブルテレビ と き 2010 年 11 月7日(日) 18:00~19:00
ところ 玉野市山田 ミニデイサロン「しおさい」広間
【協賛】 法人・団体及び個人多数の方々からご協賛頂きました。深く感謝申し上げます。
【助成】 (財)福武教育文化振興財団、玉野市教育委員会
玉野みなと芸術フェスタ ~たまの東街道 2010~ 【曲目紹介】
・モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章
「弦楽四重奏を
弦楽四重奏を聴く夕べ」プログラム モーツァルト(1756-1791)が作曲したセレナードの中で最も有名な作品です。この曲は、親しみ
易い旋律にあふれ、完璧と言って良いほどのバランス感覚を持っています。モーツァルトのセレ
黄昏の館でクラッシック音楽を聴きながら、暫し憩いの刻をつなぐ。 ナードには色々な編成のものがありますが、この曲は弦楽合奏のために作曲されたもので4楽章
今宵は、玉野楽友協会管弦楽団員による「弦楽四重奏を聴く夕べ」に、ようこそお からなります。曲名は、「小さな夜曲」といった意味のドイツ語です。
第Ⅰ部 次々と新作を発表しました。文豪ヴィクトル・ユーゴーの戯曲を基にした歌劇「ジョコンダ」は彼の
・ J.シュトラウスⅡ ワルツ「春の声」
第Ⅱ部 1882 年、ウィーンのワルツ王・J.シュトラウスⅡ(1825-1899)が、ピアニストであり親友でもあったフ
おまつりマンボ ランツ・リストと即興演奏パーティで同席したとき、余興でまとめ上げたといわれるワルツです。
瀬戸の花嫁 この曲は、日本では、毎日放送系の長寿番組「皇室アルバム」のテーマ音楽として親しまれまし
箱根八里の半次郎 た。短い序奏に続き、4つのワルツとコーダが続く、幸福感溢れる明るい曲です。
川の流れのように
千の風になって 【玉野楽友協会管弦楽団】
Summer 平成7年、『音楽を通して心豊かなまちづくりを目指し、地域の音楽文化向上を図ること』を目標に、
冬のソナタ 玉野チェンバーオーケストラを設立、玉野市において音楽活動を始めました。平成9年、玉野楽友
協会管弦楽団(玉野フィルハーモニカー)と改称。設立以来、年1回の定期演奏会、初春の「ニュー
【演 奏 者】 イヤーコンサート」、「春風☆コンサート」、又地域のイベントや市の記念式典への参加など、多岐に
玉野楽友協会管弦楽団員 わたる演奏会を開催。第10回定期演奏会(平成17年)から常任指揮者に萩原勇一氏を迎え、一層
チェロ 伊波 妃那子