Académique Documents
Professionnel Documents
Culture Documents
1.目標達成度評価
期初に記入 期末に記入(本人) 期末に記入(評価者)
目標記述欄 (本人) 成果記述欄 一次評価 二次評価
期限 ウェイト 個人のアクションプラン(本人) 個人のアクションプラン
指標(何を) 達成水準(どのレベルまで) (一次評価者) の結果 目標の結果 成果評価 評価点 成果評価 評価点
開始:[y/m]
完了:[y/m]
新規顧客の獲得 広告販売:10件以上の新規獲得 売上/粗利を達成するため、新規(既 3月までで新規獲得社数は9件と案件化は目 継続案件を増やすため、今後は継続率の高いデータフ
(粗利50万以上/案件当り) 2016/10 存)で月2件以上の新規獲得する必 標に掲げた数近く積み上げることができたが ィード案件や獲得系案件を中心に提案を行い、実施案
40% 要があり、達成のための営業活動を 、単発実施もしくは効果が合わず、継続なし 件数の定着化を図る必要がある。 0 0
行う 案件が多く、結果、3月まで継続できたのは
2017/3 イトクロ1案件となった。
新規ビジネス構築とマネタイズ データフィード領域からの新たな売上確保 新規ビジネス領域であるデータフィー 3月までに提案数は10社以上できたが、受注 勉強会等参加して、興味は示している企業は多いので、
新規受注で3件以上の獲得 2016/10 ド領域で新規受注3件以上を獲得す した案件は4月以降になるが、1案件にとどま 引き続き提案活動は行う必要がある。今後は、DAC案
20% るべく営業活動を行う った。Facebookでの実施する意味などまだ 件でも実施案件は増えているので、事例等も紹介しつ 0 0
実施までのハードルが高い印象ではあった つ、提案を行います。
成 2017/3 が、
果
目 GIGYA顧客へのクロスセル活動 GIGYA顧客への広告営業クロスセルによる GIGYAの既存顧客に広告販売営業 GIGYAの既存ではないが、新規しかかり顧 既存案件になかなか、アプローチできていなかったので
標 受注1件 2016/10 をかけ関係性強化を図る 客のアクティビティジャパンで、広告受注(4 、まずは、Sherpa紹介・ソーシャル最新情報を定期に発
5% 月以降ではあるが)できた。既存顧客に対し 信して顧客維持を務めていければと思います。 0 0
ては引き続き、対応を行います。
2017/3
2.加点・減点評価
一次評価 二次評価 一次評価合計点 (自動) 二次評価合計点(自動) 評価合計点 評価 一次評価(自動)
評価項目 上記以外の成果(一次評価者記入) ※ある場合のみ記入
評価点 合計点 評価点 合計点
130 - 160 S
成果 加点減点 一次評価 成果 加点減点 二次評価
加点評価 0 0 評価点 合計点 合計点 評価点 合計点 合計点 110 - 129 A
二次評価(自動)
0 0 91 - 109 B
0 + 0 = 0 0 + 0 = 0
減点評価 0 0 71 - 90 C
最終評価(選択)
40 - 70 D
一次評価者コメント 評価 評価点 評価基準
目標を大幅に上回った 評価点 評価基準 評価点 評価基準
S 140 (目安:120%以上)
今期
本部・会社・グループ 会社の信用に
フィード 目標を上回った 20 に多大な貢献をした -20 悪影響を与えた
バック A 120 (目安:110%程度)
成
果 加 減
評 目標を達成した 点 点
B 100 (目安:100%程度) 評 所属組織で成功 評 本部に悪影響を
価 10 モデルを創出した -10 与えた
価 価
来期への C 80 目標には未達だった
アドバイス 所属組織に多大な 所属組織に
目標には大幅に未達だった 5 貢献をした -5 悪影響を与えた
D 60 (目安:80%以下)
二次評価者コメント 業務管理部使用欄